アート
彫刻の森美術館に行く 彫刻の森美術館は、約7万平米もある屋外メインの美術館。広大なので、子供を放流できるという点でも人気あり。一人では何回も行ってるけど、今回初めて2歳のこぐこぐと行ってきた 屋内の緑の像 最初は屋外から観るのが一般的のようだけ…
先日書いた通り、重苦しい自己嫌悪に苦しんだので本、マンガ、CD、映像作品1000本を読んだり観たりしました。 【No.1発表】マンガを1000冊読む - chappy vibes 今回は読んだ本について書きます。 1番効果あり 心の穴事件 世界を知ってる人 村上春樹について …
早稲田大学にある村上春樹ライブラリーに行きました。 本音 行った 感想 INFORMATION 「村上春樹ライブラリー」概要 本音 個人的に村上春樹さんがすごい好きなんだけど、 大学はそんなに好きじゃなかった と作中で書いているから、 その大学にこういう記念館…
「エルマーの冒険」の原画が立川に来ていたことがあり、そこそこ時間をかけて観に行ってきた。 「エルマーの冒険」あらすじ 展示 感想 INFORMATION 「エルマーの冒険」原画を観る方法 「エルマーの冒険」あらすじ 9歳の少年エルマーは、雨の日に出会った年老…
寺田倉庫で開かれているジブリ企画展へ。平日に行ったけど結構混んでいた。 入場 展示コーナー となりのトトロ ハウルの動く城 平成狸合戦ぽんぽこ 君たちはどう生きるか 耳をすませば 魔女の宅急便 コクリコ坂から 千と千尋の神隠し 天空の城ラピュタ 紅の…
マンガを1000冊読んでみた。(ほとんど友達から借りた)。 1000冊読んだ理由と結果 良かった本 INFORMATION マンガを1000冊読む方法 1000冊読んだ理由と結果 すごく自己嫌悪に陥ることがあり、 とりあえず本を読むか と思い、本だけだと偏るかなと思い、マン…
ロバート・キャパの戦争写真を観た。 ロバート・キャパ経歴 感想 INFORMATION 「ロバート・キャパ戦争」展概要 ロバート・キャパの作品を観る方法 ロバート・キャパ経歴 ロバート・キャパは、ハンガリー出身の戦場写真家で、20世紀を代表するフォトジャーナ…
特に教えてないのに唐突にエリック・カール著『はらぺこあおむし』にはまったこぐこぐ(2歳)と二子玉川の「PLAY! PARK ERIC CARLE」に行ってきた。1歳から一人2800円なので高めに感じたけど、かなり遊び倒していたのとドリンクバーもあるので、コスパ的には…
1984年からイギリスのテレビ番組で放送されている「きかんしゃトーマス」の鉄道模型が期間限定で横浜にやってきてるということで、原鉄道模型博物館へ。 建物の外観 模型がたくさん 原信太郎さん ジオラマコーナー 横浜ジオラマ きかんしゃトーマス 運鉄実習…
全力カオス まとめ INFORMATION 「マシン・ラブ展」概要 全力カオス 前知識なしで森美術館で開かれている「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展に行った。お客さんは外国人が半分くらい。 エントランスではデジタル系の用語が掲出されている。空…
ノンタンってちょっとクラシックな絵本かなと思ってたけど、今でも人気がすごかった! 「ノンタン」とは 軽い気持ちで会いに行った とんでもなかった あれから約1年 INFORMATION ノンタンが読めるところ 図書館 書店 オンライン無料 「ノンタン」とは ノンタ…
寺田倉庫で開かれている「動き出す浮世絵展」に行ってきた。2025年3月31日まで開かれている。チケットは大人2700円。 プロジェクション・マッピング×アートって雰囲気だけ味わう感じなんじゃ、と思いつつ、子供も楽しめると聞いて、こぐこぐ(2歳)を誘って…
東京都写真美術館で暗室ワークショップを行うと聞き、日曜日の午後にやってきた。写真を見るのが好きなものの、本格的にやっているわけではないので、暗室には憧れがあった。 ↓ウディ・アレンの映画にもペネロピとスカヨハが暗室でイチャついているシーンが…
混んでいる場所が苦手 まず現代アート 非現代アートコーナー 疲れたので休憩 INFORMATION アーティゾン美術館概要 混んでいる場所が苦手 自分は混んでいるところが苦手で、エッフェル塔の前まで行って混んでいるから上らなかったくらいなので、週末の混んで…
お正月期間の都内は空いてて最高なので毎年美術館に行っている。今回は清澄白河から徒歩10分くらいの東京都現代美術館へ。 お目当ての坂本龍一展はチケットを買うお客さんで大行列。 すいてる美術館に行きたかったよ と思っていたら、コレクション展は並ばず…
ファッション村上春樹 個人的に村上春樹自体はかっこいいと思うけど、ファッション村上春樹(村上春樹ぶってる人)は痛がられるのが常だ。 村上春樹自体は別にかっこつけた人ではなく、自然体の中に少しかっこいい瞬間が続くだけなので、かっこよさだけ意識…
2024年10/16(水)~12/8(日)東京国立博物館で「はにわ展」がやってるよーと言うわけで行ってきた。チケット代は2100円(意外と高め)。 はにわ三昧 会場入りすると、とにかく、はにわがたくさん。 はにわは5世紀くらいに作られたものらしいので約1500年く…
損得で考えると 人生を損得で語ると、いいことを考えてる方が得で、嫌なことを考えてる方が損だと思う。 そもそも損得で語るのがナンセンスだという意見もあり、その通りだろうけど、実際いいことを考えてる割合が80%の人生と2%の人生が売買されていたら前者…
元日に六本木ヒルズに「キース・ヘリング展」を観に行きました。 キース・へリングとは キース・へリングの写真 キース・へリングのニューヨークへの思い 楽しい感じの絵の展示をたくさん観た INFORMATION 「キース・ヘリング展」情報 キース・ヘリングの絵…
GWも終わり、もうすぐ本格的に夏がやってくる。というわけで是非「夏を感じる本」を読んで「夏」を予習してみた。 村上春樹著『風の歌を聴け』 川上弘美著『ざらざら』 大島弓子著『夏の夜の獏』、『毎日が夏休み』 トーベ・ヤンソン著『ムーミン谷の夏まつ…
松屋銀座で開かれた「Hello! セサミストリートの世界展」に行ってきた。さすが世界的人気番組、セサミストリートだけあって、盛況だった。 ピーターラビット展&本人登場で負のどよめき セサミストリート展・エントランス セサミストリートはカウンターカル…
上野の東京都美術館にて開催されている「エゴン・シーレ展」に行った。 エゴン・シーレとは 独特な人物画と比較的癒し系風景画 エゴン・シーレは自然が好き INFORMATION 「エゴン・シーレ展」概要 エゴン・シーレの作品が見られる場所 エゴン・シーレとは エ…
2022年10月8日から2023年4月2日まで日本科学未来館で開催中の「動画クリエイター展」に行ってきた。 宇宙から地球を見上げる 中学生YouTuberひまひま SNSの歴史 動画クリエイター紹介コーナー。激務かつたまにシュール 体験コーナーでゲーム実況&VTuberやっ…
東京オリンピック空手「形」で4位の國米 櫻選手のオンライン空手クラスに参加してみた。レッスン内容は初心者向けで、かつ質問タイムもたくさんあった。日本語も英語も話せるようだけど、英語圏の参加者がほとんどだった為レッスンは英語で行われた。 気さく…
相田みつをはモテそう 「相田みつを美術館」へ 人間だもの INFORMATION 相田みつをの作品を見る方法 相田みつをはモテそう 相田みつをに関し、説教をする人とか綺麗事を言う人というように認識していたら結構人生が損だと思う。相田みつをは、イケメンで破天…
岡本太郎とは 岡本太郎(1911年 - 1996年)は、大阪万博に際して発表された『太陽の塔』、渋谷駅にある巨大な壁画『明日の神話』など多数の作品で知られている。 漫画家・岡本一平、小説家・かの子との間に生まれ、両親が愛し合いつつ恋愛にそこそこ奔放だっ…
アート・テロリストと呼ばれるバンクシーの作品を観に行ってきた。 作りこまれていた 大きな象 戦場現場 エンディング INFORMATION バンクシーの作品が見られる場所 イギリス アメリカ その他の国 作りこまれていた 映画のセットのような展覧会で、街中にこ…
安西水丸展に行ってきた。 京王線芦花公園駅近くの世田谷文学館で開かれていた。 安西水丸さんとは 入場 とても良い展示会だった 江國香織、村上春樹本のカバー 三越の広告 村上春樹の似顔絵 ライフスタイルかっこいい 顔はめコーナー HOW DRY I AM INFORMAT…
天王洲アイル駅からほど近い寺田倉庫一帯ではアートイベントが頻繁に開かれている。 寺田倉庫一帯の雰囲気 時空の歪みスポット グラフィティ おしゃれ建物 WHAT CAFEでアート鑑賞 INFORMATION 天王洲アイルへのアクセス 寺田倉庫一帯の雰囲気 寺田倉庫一帯に…