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BLURのジャケでお馴染み!ジュリアン・オピーも登場「YBA」展レポート

ART

1990年代のイギリスで登場した「YBA(Young British Artists)」は、従来の美術の枠組みを壊すような作品で注目を集めた世代。新国立美術館の展示は、そのムーブメントとその後の展開をまとめて見られる構成になっていた。 マイペースな現代アート まとめ IN…

スタバの由来|「白鯨」のスターバックは、「現実主義の中間管理職」だった!

『白鯨』を読んだら、スターバックスコーヒーの店名の元になっている登場人物スターバック一等航海士がわりと堅実な、悪く言うと夢のないタイプだったのでびっくりした。 『白鯨』あらすじ スターバック一等航海士とは 『白鯨』のスターバックと「スターバッ…

Yahoo!の由来は「野蛮な人間」?「ガリバー旅行記」が描く、人間嫌いの物語

ガリバー旅行記を読んだ。冒険譚のはずなのに、思ったより暗い。終盤、人間を嫌いになったガリバーが、馬にだけ心を開く展開になる。馬ってそんな立ち位置だったっけ、と引っかかった。 暗い旅の話 馬の国で価値観が反転する ヤフーという名前に引っかかる …

ハムレットの母親への暴言がヤバすぎる。実母をボロクソに糾弾するのはなぜ?

ハムレットって、なかなか独特な人だなぁと思う。 あらすじ ハムレットとお母さん 多角的な死 INFORMATION 『ハムレット』を読む方法 あらすじ デンマークの王子ハムレットは、王様(お父さん)が急に死んで、叔父さんがお母さんと結婚して王様になったこと…

【オセロー】シェイクスピアはよくこんなドロドロした話を思いつくな!

シェイクスピアの『オセロー』って、思った以上にドロドロしてて、そのままレディコミになりそうな感じだった。 あらすじ 舞台はヴェニス。主人公のオセローは、かなり有能な黒人将軍で、ヴェニス軍のトップにいる。でも性格はかなり純粋で、人の悪意に弱い…

BUMP OF CHICKEN「K」「embrace」「ダイヤモンド」が繋がってる説

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残酷な小説を書くのが趣味の変わった女子がいて、「バンプめちゃいいよ」と勧めてきたのでちゃんと聴いてみたらなかなかよかったです。 本記事では、BUMP OF CHICKENの楽曲『K』『embrace』『ダイヤモンド』がつながってる気がしたので、検証します。 BUMP O…

中高生レゴ部はもはやエンジニア集団?駅から循環装置まで、驚愕の展示レポ

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中高生のレゴ部作品の展示を観に行った。 レゴ部が増えてるらしい レゴ部は中高の部活動として近年増加中らしい。STEM教育(科学※Science、技術※Technology、工学※Engineering、数学※Mathematicsを統合的に学び、問題解決やクリティカルシンキングを養う教育…

【横浜美術館】常設展が名画の宝庫すぎた。ピカソやダリを独り占め!

横浜美術館の常設展がとてもよかったです。 空いてる 同じ日に佐藤雅彦展に行き、企画展行った人はタダで入れるんだけど、かなり空いていた。小さく鼻歌を歌えそうなくらい(歌わないけど)。 名画たくさん 名画がたくさんある。 まずピカソ。ひじかけ椅子で…

厳しい教授から推薦状!大学院進学を勧められるほど文学研究にガチ没頭した

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大学で文学研究をがんばりました。 珍しく褒められる かなりつらい 文学研究の感想 文学部の印象 INFORMATION 大学で文学研究をする方法 珍しく褒められる 大学の文学部で本気で研究に取り組んだ。 厳しいと噂の先生に褒められて、普通なら大学院進学はかな…

「するっとできないから物語になる」ムーミン展で知る、トーベ・ヤンソン

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六本木ヒルズで開催されている「ムーミン展」に行ってきました。 週末に行ったけどオンラインで前日くらいにチケットは買えたし、そんなにえげつない混み方ではなかったです。 トーベにフォーカス ムーミンの絵 名言が多い ショップ まとめ INFORMATION 「ト…

レオ・レオーニ展レポ|刺さった「スイミー」と、NYを歩くイケオジの素顔

渋谷で開催中のレオ・レオーニ展行ってきた。土曜日だからか、かなり混んでいた。 なんかかわいい銅像 イケオジ・レオレオーニ 絵 スイミー プロジェクション・マッピング まとめ INFORMATION 「レオ・レオーニの絵本づくり展」概要 レオ・レオーニを好きな…

彫刻の森美術館レポ|新卒2年目のプレゼン風の像に、泣き出す巨像!

彫刻の森美術館に行く 彫刻の森美術館は、約7万平米もある屋外メインの美術館。広大なので、子供を放流できるという点でも人気あり。一人では何回も行ってるけど、今回初めて2歳のこぐこぐと行ってきた 屋内の緑の像 最初は屋外から観るのが一般的のようだけ…

本を1000冊読んでマシになった自己嫌悪。村上春樹とクライトンがすごい

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先日書いた通り、重苦しい自己嫌悪に苦しんだので本、マンガ、CD、映像作品1000本を読んだり観たりしました。 【No.1発表】マンガを1000冊読む - chappy vibes 今回は読んだ本について書きます。 1番効果あり 心の穴事件 世界を知ってる人 村上春樹について …

村上春樹ライブラリー体験記|孤独と空間の「明るさ」への違和感

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早稲田大学にある村上春樹ライブラリーに行きました。 本音 行った 感想 INFORMATION 「村上春樹ライブラリー」概要 本音 個人的に村上春樹さんがすごい好きなんだけど、 大学はそんなに好きじゃなかった と作中で書いているから、 その大学にこういう記念館…

【立川】エルマーのぼうけん展へ。モノトーンの原画と子供が逃げる嵐シーン

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「エルマーの冒険」の原画が立川に来ていたことがあり、そこそこ時間をかけて観に行ってきた。 「エルマーの冒険」あらすじ 展示 感想 INFORMATION 「エルマーの冒険」原画を観る方法 「エルマーの冒険」あらすじ 9歳の少年エルマーは、雨の日に出会った年老…

ジブリ主人公の受難?カオナシやラピュタの「地獄」を体感する、ジブリ展

寺田倉庫で開かれているジブリ企画展へ。平日に行ったけど結構混んでいた。 入場 展示コーナー となりのトトロ ハウルの動く城 平成狸合戦ぽんぽこ 君たちはどう生きるか 耳をすませば 魔女の宅急便 コクリコ坂から 千と千尋の神隠し 天空の城ラピュタ 紅の…

マンガ1000冊読破!読まなきゃ損な、すごすぎる第1位は?

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マンガを1000冊読んでみた。(ほとんど友達から借りた)。 1000冊読んだ理由と結果 良かった本 INFORMATION マンガを1000冊読む方法 1000冊読んだ理由と結果 すごく自己嫌悪に陥ることがあり、 とりあえず本を読むか と思い、本だけだと偏るかなと思い、マン…

「近ければ近いほど良い」ロバート・キャパが記録した戦争の熱量とトーン

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ロバート・キャパの戦争写真を観た。 ロバート・キャパ経歴 感想 INFORMATION 「ロバート・キャパ戦争」展概要 ロバート・キャパの作品を観る方法 ロバート・キャパ経歴 ロバート・キャパは、ハンガリー出身の戦場写真家で、20世紀を代表するフォトジャーナ…

はらぺこあおむし「PLAY! PARK」体験記。小川珈琲飲み放題あり

特に教えてないのに唐突にエリック・カール著『はらぺこあおむし』にはまったこぐこぐ(2歳)と二子玉川の「PLAY! PARK ERIC CARLE」に行ってきた。1歳から一人2800円なので高めに感じたけど、かなり遊び倒していたのとドリンクバーもあるので、コスパ的には…

原鉄道模型博物館レポ|本物のトーマスが走る世界最大級ジオラマと運転体験

1984年からイギリスのテレビ番組で放送されている「きかんしゃトーマス」の鉄道模型が期間限定で横浜にやってきてるということで、原鉄道模型博物館へ。 建物の外観 模型がたくさん 原信太郎さん ジオラマコーナー 横浜ジオラマ きかんしゃトーマス 運鉄実習…

森美術館「マシン・ラブ」展レポ|「AI×現代アート」が気持ち悪すぎる

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全力カオス まとめ INFORMATION 「マシン・ラブ展」概要 全力カオス 前知識なしで森美術館で開かれている「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展に行った。お客さんは外国人が半分くらい。 エントランスではデジタル系の用語が掲出されている。空…

ノンタンに会いに行ったら修羅場だった。愛され続ける「悪い子猫」の正体

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ノンタンってちょっとクラシックな絵本かなと思ってたけど、今でも人気がすごかった! 「ノンタン」とは 軽い気持ちで会いに行った とんでもなかった あれから約1年 INFORMATION ノンタンが読めるところ 図書館 書店 オンライン無料 「ノンタン」とは ノンタ…

寺田倉庫「動き出す浮世絵展」|縁日コーナーと、マイペースにまわれる空間

寺田倉庫で開かれている「動き出す浮世絵展」に行ってきた。2025年3月31日まで開かれている。チケットは大人2700円。 プロジェクション・マッピング×アートって雰囲気だけ味わう感じなんじゃ、と思いつつ、子供も楽しめると聞いて、こぐこぐ(2歳)を誘って…

アレック・ソス展と暗室ワークショップ。写真の裏側にある「緻密な工程」

東京都写真美術館で暗室ワークショップを行うと聞き、日曜日の午後にやってきた。写真を見るのが好きなものの、本格的にやっているわけではないので、暗室には憧れがあった。 ↓ウディ・アレンの映画にもペネロピとスカヨハが暗室でイチャついているシーンが…

アーティゾン美術館|東京駅5分で混雑回避!ピカソからモネまでゆったり鑑賞

混んでいる場所が苦手 まず現代アート 非現代アートコーナー 疲れたので休憩 INFORMATION アーティゾン美術館概要 混んでいる場所が苦手 自分は混んでいるところが苦手で、エッフェル塔の前まで行って混んでいるから上らなかったくらいなので、週末の混んで…

東京都現代美術館常設展レポ|行列を避けて脳をキャッシュクリア

お正月期間の都内は空いてて最高なので毎年美術館に行っている。今回は清澄白河から徒歩10分くらいの東京都現代美術館へ。 お目当ての坂本龍一展はチケットを買うお客さんで大行列。 すいてる美術館に行きたかったよ と思っていたら、コレクション展は並ばず…

村上春樹になる方法|エッセイから解読した20のリストと、セルフ採点

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ファッション村上春樹 個人的に村上春樹自体はかっこいいと思うけど、ファッション村上春樹(村上春樹ぶってる人)は痛がられるのが常だ。 村上春樹自体は別にかっこつけた人ではなく、自然体の中に少しかっこいい瞬間が続くだけなので、かっこよさだけ意識…

特別展「はにわ」潜入記|5世紀の造形美と、ダイソー粘土で挑む「はにわ」作り

2024年10/16(水)~12/8(日)東京国立博物館で「はにわ展」がやってるよーと言うわけで行ってきた。チケット代は2100円(意外と高め)。 はにわ三昧 会場入りすると、とにかく、はにわがたくさん。 はにわは5世紀くらいに作られたものらしいので約1500年く…

人生を損得で考える。嫌な思考を「スイレン」や「捨てる」で上書きする技術

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損得で考えると 人生を損得で語ると、いいことを考えてる方が得で、嫌なことを考えてる方が損だと思う。 そもそも損得で語るのがナンセンスだという意見もあり、その通りだろうけど、実際いいことを考えてる割合が80%の人生と2%の人生が売買されていたら前者…

キース・ヘリング展へ!元日の六本木でニューヨークのカオスを思い出す

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元日に六本木ヒルズに「キース・ヘリング展」を観に行きました。 キース・へリングとは キース・へリングの写真 キース・へリングのニューヨークへの思い 楽しい感じの絵の展示をたくさん観た INFORMATION 「キース・ヘリング展」情報 キース・ヘリングの絵…

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