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【正直レビュー】育成アプリゲーム『マイたまごっち』をプレイする

『たまごっち』は1996年に空前の大ブームになったゲームで、ゲームの内容は「たまごっち」と呼ばれる生物を育てるというもの。1996年当時はキーチェーン型だったが、プレイした『マイたまごっち』は携帯のアプリゲームだった。

ベビーたまごっち

ログインすると唐突にベビーたまごっちが現れる。結構かわいい。

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主なお世話の内容は、愛情を与える(たまごっちを撫で撫で)、食事を与える、トイレ掃除またはトイレ中にお腹をさする(たまごっちを何回もタップする)、寝かせる(電気を消す)、お散歩、ゲーム、お風呂となっている。

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お散歩中にトランポリンで遊んだりできる。
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すぐ汚れる

すぐ汚れるのでこまめにお風呂に入れる必要がある。汚れ方が半端ない。家の中にいてもすぐ汚れる。

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キッズ期突入

少しすると、何の予兆もなく、たまごっちは成長する。

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なんだか悪そうなたまごっちになった。

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寝ている時も悪そう。

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寝て起きるとたまごっちの周りがうんこだらけになっていたりして慌てた。オリジナルたまごっちでも画面をうんこいっぱいにする悪趣味プレイをする女子高生が問題になっていたが、悪意がなくても、近しい状態になりがちだ。

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なぜか寝てるだけでかなり汚れる。

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ヤング期

育て方に問題があったのか、ヤング期はまた変なやつに成長した。

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最終形態(就職もするよ)

少しすると最終形態へ。意外とまともになった。(気づかなかったけど一貫して鳥系なのかもしれない)。

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最終形態「せびれっち」はゆるいトレーニングを経てパイロットになった。
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楽しそうな姿を最後に、新しい赤ちゃんたまごっちの育成に移る。赤ちゃん期から就職(?)まで3日ほど。意外とたまごっちがかわいく、癒されるゲームだった。(正直、全くかわいさを期待していなかった)。
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INFORMATION

「マイたまごっち」入手方法

- プラットフォーム: iOS(App Store)またはAndroid(Google Play)
- ダウンロード手順:
1. App StoreまたはGoogle Playを開く
2. 検索バーで「マイたまごっち」または「My Tamagotchi Forever」を入力
3. 公式アプリ(開発元: BANDAI NAMCO Entertainment)を選択
4. 「インストール」または「入手」をタップしてダウンロード
- 料金: 基本無料(アプリ内課金あり)
- 地域制限: 日本を含む多くの国で利用可能。地域外の場合はVPNやストアの地域変更が必要な場合あり

「マイたまごっち」プレイ方法

基本操作:
- ゲーム開始後、たまごっちの卵が画面に表示される
- 卵が孵化するのを待つ(数分程度)
- 孵化後、たまごっちの世話がスタート
世話の方法:
- 食事: 画面下部の「ごはん」アイコンをタップし、食事またはおやつを選択して与える
- 掃除: たまごっちがトイレをした後、「お風呂」アイコンで掃除する
- 遊び: 「ゲーム」アイコンからミニゲームを選び、たまごっちと遊ぶ(例: バスケットボールやパズル)
- 睡眠: 夜間に「ライト」アイコンで明かりを消して寝かせる
成長:
- 世話の質に応じて、たまごっちが赤ちゃん→幼児→大人へと進化
- 好きな食べ物や遊び方で進化するキャラクターが変化