既報の通り、本当に嫌いな仕事に一区切りがつきまして、今はシャバの空気を吸っています。
【つらい仕事終了!】プリズンブレイクする - chappy vibes
改めて、嫌いな仕事の何が嫌いだったか振り返ってみようと思う。
ざっくりまとめると以下のような感じだ。
①結果を出しても上に行きづらいことが分かった
②権限がないけどきつい仕事である
③透明ぷよぷよのように降り積もる単純かつミスると事故になる作業が多い
④裸の王様相手の仕事が精神を殺してくる
それぞれ振り返ってみる。
①結果を出しても上に行きづらいことが分かった
組織内で結果を出している人よりも結果を全然出しておらず、飲み会に積極的に参加する人が昇進するなど、結果が重視されない事例を見てきて幻滅してしまった。
飲み会に出る人が昇進するの、いいじゃん
とよく聞くけど、あくまでもそれは、結果を出していれば、の話な気がする。結局結果を出せない人は何かしら足りない部分があり、その人が昇進してしまったことによる弊害を受けるのは部下で上司であり、会社だと思う。
②権限がないけどきつい仕事である
結果を出している分、権限はないけどきつい仕事をあてがわれる。しかし、権限はない分、ただの地獄の仕事となる。
③透明ぷよぷよのように降り積もる単純かつミスると事故になる作業が多い
業務改善をしても、新たに面倒な仕事が降ってくる。しかも全体工数1で済むところを5とか10にして降り積もってくる。(エンドレス業務改善)。
④裸の王様相手の仕事が精神を殺してくる
社内対応の相対する部署がきつい。そこの担当者のプライドがスカイツリー並みに高い割に思考力がない。プライドに少しでも傷がつくと動かなくなるので、面倒くさい。
どれだけ嫌だったか
去年のクリスマスがあまり楽しくなかった(仕事のことを考えてしまう)、嫌な案件の対応をしていて机を無意識にたたいていたら掌に痣ができる、そのくらい嫌だった。あと歯ぎしりをするようになったらしく、歯医者さんで高額のメンテナンスが必要になった。(プリズンブレイクが見えてきて改善された)。
同じ部署の人は、まじめでいい人が多いから、適用しているか、どこに行ってもプリズンだと思ってるか、だけど、自分は相対的な非プリズンを知っているから逃げることにした。決め手は③と④なので、仕事が楽だったらなんとなく不満を感じつつもプリズンブレイクしなかったかもしれない。
今回嫌で苦しかった時間は多少心の傷になり自分に成熟をもたらした気もする。世界は実力があればokな場所ではないし、権限がないのはみじめなこと・でもそこをあまりに求めるのって正しいのかな、という疑問、システムにおける思考停止の弊害、そして多少裸の王様だった時代が自分にもあってこれからも可能性はあるのではないかという内省をもたらした。(この部分こそ履歴書に書きたいくらいだった。)
次の仕事まで少し時間があるから、それまでには、勢いでも思い込みでもなく、もう少し自分自身について考え、思考整理をできればと思った。
→この曲を聴きながら考察したよ
INFORMATION
嫌いな仕事の何が嫌だったか振り返る為のツール
・セルフ質問シート
概要: 紙やノートに嫌いな仕事の要素」を書き出す。例:「何が嫌いか?(例:上司、業務内容、環境)」「どの瞬間がストレス?」「理想の仕事は?」など。PORTキャリアの「仕事が嫌いな人向けコツ」(‽web:6)に基づき、理由を具体化(例:「上司の指示が曖昧」「残業が多い」)。
使い方: 30分静かな環境で質問に回答。5W1H(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように)で整理(例:「いつ:朝礼で、なぜ:上司の批判が嫌」)。週1回振り返り、変化を追跡。
ツール: Googleドキュメント(無料、https://docs.google.com)やEvernote(無料プラン、https://www.evernote.com)でデジタル管理。テンプレートはCanva(https://www.canva.com/templates)で「自己分析シート」を検索。
・ジャーナリングアプリ
概要: 仕事の不満を日記形式で記録し、感情やパターンを分析。
おすすめアプリ:
Day One(iOS/Android、無料基本プラン、https://dayoneapp.com):仕事の嫌な出来事を時系列で記録、タグ(例:#上司、#残業)で分類。感情分析機能でストレス傾向を可視化。
Notion(無料プラン、https://www.notion.so):テンプレート(「Daily Journal」)で「今日の不満」「原因」「解決アイデア」を記録。データベース化で検索・分析可能。
使い方: 毎日5分、仕事後の感情を記述(例:「会議で意見が無視されてイライラ」)。週末にタグやキーワードで振り返り、繰り返す不満(例:「発言機会の少なさ」)を特定。
・マインドマップツール
概要: 仕事の嫌いな要素を視覚的に整理。PORTキャリアの「やりたくない仕事の乗り切り方」に基づき、原因を「人間関係」「業務内容」「環境」に分類。
おすすめツール:
MindMeister(無料プラン、https://www.mindmeister.com):中央に「嫌いな仕事」と書き、枝分かれで「上司」「単調な作業」「長時間労働」を追加。色分けで優先度設定。
XMind(無料版、https://www.xmind.app):オフライン対応、テンプレート(「Problem Solving」)で不満の原因と影響をマッピング。
使い方: 15〜20分でマインドマップ作成。例:「人間関係→上司の態度→曖昧な指示→ストレス」。月1回更新し、解決策(例:「上司に明確化を依頼」)を追加。
・キャリア診断ツール
概要: 仕事の不満が適性ミスマッチによるかを診断。hataractive.jp(‽web:12)の「仕事が嫌いになる理由」に基づき、価値観や強みを整理。
おすすめツール:
グッドポイント診断(リクナビNEXT、無料、https://next.rikunabi.com/goodpoint):18種類の強みを診断、仕事の不満(例:「単調な作業が嫌」)が強み(例:創造性)と合わないかを分析。
モチベーションクラウド(無料診断、https://www.motivation-cloud.com):仕事のモチベーション要因(例:承認、成長)を特定、不満の根本(例:「評価不足」)を把握。
使い方: オンラインで10〜20分の診断後、結果を印刷またはPDF保存。不満と診断結果を比較(例:「成長機会がない→企画職が合う」)、転職や業務改善の参考に。
・アンケート式ワークシート
概要: 構造化された質問で不満を整理。ジョブルームプラス(‽web:5)の「嫌な仕事の特徴」に基づき、9つの理由(例:給与、環境、将来性)を評価。
使い方: Excel(https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/excel)やGoogleスプレッドシート(https://sheets.google.com)で自作。例:「項目(給与)」「嫌い度(1〜5)」「理由(低い)」。1〜5でスコアリング、合計点で優先課題を特定。テンプレートは「Career Worksheet」で検索。


