唐突
会合で出会った人と会社で仕掛かり中の案件について話すことになり、同僚を1人連れて渋谷の喫茶店で話をしたところ、案件が気に入らなかったらしく、くすくす笑いながら案件をボロクソ言い、
👨🦱chappyさんは、さすが社会の底辺だってわかりますよ
と唐突に言われた。
絶句してその後必要最低限しか喋らなかったけど、途中から自分の属する会社や立ち位置に関して先方が誤解していたことがわかり、態度が急変した。
👨🦱あれ、下請けじゃないんですか?
とわかりやすく驚いており、とても感じが悪かった。(いつも下請け会社の人にモラハラしているというのがわかる)。
こんな人と取引したくないなと思ったので早めに商談を切り上げて帰った。
😯案件の良し悪しはともかく、そこまで言われる筋合いはないですよね。あと「社会の底辺」ってヒエラルキー語ってるの、よくわからないです。あなたはピラミッドのどこにいるんですか?
とか言えればいいんだけど、偉そうにされるのが苦手でそう言う人を避けてるのでなかなか耐性がついてないのが実態だ。
後日談
後日、その失礼な人の商談に同僚が一人で出かけ、
👨🦱chappyさんも君も何もわかってないですよ!
と決裂して、
👨じゃあもう終わりにしましょう。あと前回も今回もですが、ズボンのチャック全開ですよ
と言い放ち、慌ててズボンのチャックを上げているところを尻目に出てきたらしい。すごい。
INFORMATION
商談に参加する方法
- ビジネスの基本知識を学び、業界動向を把握する
- 営業や交渉スキルを本やセミナーで習得する
- 自社の商品やサービスを深く理解する
- 先輩の商談に同行し、実践の流れを観察
- 模擬商談でプレゼンや質疑応答を練習する
- 上司に意欲を伝え、機会を求める
- 顧客との会話を通じて信頼関係を築く経験を積む
- 失敗を恐れず、小さな商談から挑戦する
- フィードバックを受け、改善点を洗い出す
- 自信がついたら正式な商談参加を打診する