chappy vibes

世界を目指す日々と方法 🏴‍☠️

【癒されトリップ】ハワイ島でイルカウォッチをする

癒されたい

ハワイ島で

野生のイルカを見に行こうツアー

に参加したことがある。

友達のリクエストで、

🔥とにかく癒されたい!

という希望が強く、

🤔うーん、癒しと言ったらハワイ?→なおかつイルカとか?

みたいな短絡的思考から決行された気がする。

ぴょんぴょんイルカ

現地で適当にツアーに申し込んだ。結構直前の申し込みで大丈夫だったと思う。港に集合して適当に船に乗り込む。

f:id:chappy8:20250205182219j:image

海は綺麗で、空は明るかった。

f:id:chappy8:20250205182225j:image

お客さんは10人くらいだけど、船が結構でかかった。

f:id:chappy8:20250205182237j:image

窓からSUPをやってる人が見えた。

f:id:chappy8:20250205182231j:image

乗客数に対して船がでかいのでかなりゆったりしている。

f:id:chappy8:20250205182247j:image

底がガラス張りのコーナーもあり。何も見えないけど、綺麗な色の海だった。

f:id:chappy8:20250205182244j:image

初音ミクのTシャツのお客さんがいた。どこで買ったのかな。

f:id:chappy8:20250205182234j:image

イルカ登場。ぴょんぴょん跳んでいてかわいい。係の人いわく、

👩人間が大好きだから船を見ると寄ってくるのよ

とのことだった。(本当かな)

f:id:chappy8:20250205182241j:image

イルカは泳ぐのがすごく速くて、くねくねしている。

f:id:chappy8:20250205182228j:image

かわいいんだけど背びれだけ出ているとシャチみたいで少し怖かった。でもイルカのぴょんぴょんぶりを見ていると、少し癒された。

f:id:chappy8:20250205182216j:image

その後イルカはどこかに行ったままずっと出て来ず、係の人が衣装を着替えてハワイ系の音楽で踊ってくれた。

f:id:chappy8:20250205182250j:image

高級ホテルのイルカ

野生イルカツアーが結構癒されたので、イルカがいる高級ホテル、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジに無料イルカを期待して訪れた。

場所がよくわからずさまよってると案内カウンターみたいなところにいる50代くらいの白人女性に声をかけられ、

👩別荘とか興味ないかねー

みたいなことを聞かれた。

友達は興味がなくもないみたいで話を聞いていて、

👩あなたは何の仕事をしてるのか

と質問され、

👧医者だ

と答えたら

👩じゃあ買えるで。1000万円以上の年収だったら別荘買えるんよ

と言われ、

👧いや、そんな年収無いわ

と答えてた。女の人は文字通りぽかーんと口を開けて

👩え、でも、医者なのに...?

みたいに本気の絶句をしていた。友達は気まずそうに

👧医者だけどないんよ

と言い、ソーリーと謝りながらその場を離れていた。

そのことで微妙に友達のテンションが下がったようで、

👧やっぱり自然のイルカ見たから、飼われてるイルカいいわ

みたいな感じで退散した。

全体的にのんびりしていてピュアで、ハワイ島はいいところだったな。

f:id:chappy8:20250205182222j:image

INFORMATION

日本からハワイ島に行く方法(2025年3月現在)

1. 移動手段

- 日本からハワイ島(ハワイ郡、ビッグアイランド)への主な移動手段は飛行機。
- 直行便:日本からハワイ島のコナ国際空港(KOA)への直行便は限定的。ハワイアン航空が東京(羽田または成田)からコナへの直行便を運航する場合あり(週3~4便程度、季節による)。
- 経由便:一般的にはホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港、HNL)経由。成田、羽田、関西国際空港などからホノルルへ飛び、ハワイアン航空やアイランドエアなどの国内線でコナへ移動。
- フライト時間:直行便で約7~8時間、ホノルル経由でトータル10~12時間(乗り換え時間含む)。
- 船:クルーズ船(プリンセス・クルーズなど)でハワイ島に寄港するオプションもあるが、日本からの出発は現実的でない。

2. 予約と準備

- 航空券予約:JAL、ハワイアン航空、ANAなどの航空会社サイト、またはJTBやHISなどの旅行代理店で予約。早割やパッケージツアーで割安になる場合あり。
- パスポートとビザ:日本国籍者はESTA(電子渡航認証)が必要。渡航72時間前までにオンライン申請(手数料約21ドル)。
- 荷物準備:ハワイ島は温暖(平均気温24~30℃)、軽装でOK。火山観光用の靴や雨具も考慮。
- 現地移動手段:レンタカーが便利(空港で手配可)、シャトルバスやタクシーも利用可能。

3. ハワイ島到着後の移動

- ハワイ島(コナ国際空港)到着後:
- レンタカー:ハーツやエンタープライズなど空港内にカウンターあり。1日50~100ドル程度。
- シャトルバス:ホテル送迎付きツアー利用時無料、または有料シャトルで主要エリア(カイルア・コナ、ヒロ)へ。
- タクシー/ライドシェア:UberやLyftが利用可能、空港からカイルア・コナまで約20~30ドル。
- 公共交通:Hele-Onバスありだが本数少なく観光には不向き。
- 島内移動:観光地(キラウエア火山、ハプナビーチなど)は車で30分~2時間程度。

4. 費用概算

- 航空券:往復で1人10~20万円(直行便は高め、経由便は時期により安価)。
- 宿泊費:ハワイ島のホテルは1泊1室100~300ドル(中級~高級)、コンドミニアムも同程度。
- レンタカー:1日50~100ドル、ガソリン代1日10~20ドル。
- 食事:1食10~30ドル(ローカルフード~レストラン)。
- 観光:火山国立公園入場料1車両30ドル、ツアー参加で1人50~150ドル。
- 総額概算:1人1週間で20~40万円(移動、宿泊、食事、観光含む、予算次第で変動)。