意外とやっている人の少ない太陽光発電投資について書きます。(投資としての有効性に関してというよりただの感想メイン)。
太陽光発電パネルを開けた土地に設置する投資を行った。投資としては電力の収益と、売却した時の収益を考えればそんなに悪くなかったけど、他の投資同様、正確な情報を集めることが大事なので
😊堅い投資や!
とはもちろん言えない。
政策にかなり左右されるので、その点の難易度は高いイメージ。(だけど、ただの感想なので、本当に投資として検討している人は専門家に聞いてみることをお勧めします)。
太陽光発電投資をするとこうなる
太陽光発電をすると、やっぱり雨の日に
😢雨かぁ
と切なくなる。
そして『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』のジェイク・ギレンホールのようについ空あたりを見てしまう。
↓多分表情もこんな感じ。
電気代(収益)が分かるシステムがあり、やはり天候にわかりやすく左右されるので、特にやることはないのに度々確認してしまい、一喜一憂していた。
雪が降ると
😠冬は乾いた感じで晴れててくれ
と腹が立った。
こんなに天気予報に情緒が振り回されるようになるとは思わなかった。
売却先のくせが少し強かった
購入元は企業だったけど、売却先は中小企業の社長で、決済時に大柄の男の人とやってきた。銀行で書類を書くなどのやりとりの中でも、社長が頻繁に
😠印鑑はないのか
😠これ書類違うだろ
みたいに大柄な男の人を注意してて、ほぼ全部冤罪なのもあり、そこそこ気の毒だった。
INFORMATION(2025年3月調べ)
太陽光発電投資を検討し始める手順を簡潔にまとめる。
1. 概要理解
太陽光パネルで発電し、電力会社に売電して収益を得る投資。FITで20年間固定価格買取可能だが、2025年現在単価は約10円/kWhと低下。
2. 検討方法
-
目的: 収益、節税、環境貢献?
-
資金: 初期費用は、自己資金かローンか。
-
収益: 年間発電量 × 単価 - 維持費で計算。例: 40万円/年なら回収に20〜30年。
-
立地: 日照時間や土地の条件を確認。
-
比較: 株式や不動産と比べて利回り7〜10%。専門家に中長期的に参入すべきかの意見を求めると参入の判断がつきやすい。
3. 始め方
-
業者選定: 実績ある会社に見積もり依頼。
-
契約: 設置、FIT申請、売電開始。
-
運用: 定期点検と保険加入。
4. 注意点
-
FIT価格低下中。
-
中古物件やファンドも選択肢。
-
専門家相談推奨。
まずは業者に見積もりを依頼し、具体的な収益を確認するのがおすすめ。