先日書いた通り、重苦しい自己嫌悪に苦しんだので本、マンガ、CD、映像作品1000本を読んだり観たりしました。
【No.1発表】マンガを1000冊読む - chappy vibes
今回は映像作品について書きます。
↓はまって何回も観た映画
実にいろいろな作品を観た
映像作品とあるように映画だけでなくドラマやドキュメンタリーのようなものも入れて1000本観ている。(YouTubeは尺が短すぎるものもあるので入れていない)。
こういう本数をこなす系は吟味していると時間が過ぎ去っていくので片っ端から観ていくようにしていて、
🤔映像作品って本当に玉石混交だな(映像作品に限らないだろうけど)
と思った。
マンガに関してはほとんど友達に借りたのである程度フィルターがかかっていたので、あまりそういう感想はなかった。
旅先でのトラウマ映画の思い出
旅先であまりに寂しくなったのでポータブルDVDプレーヤーを買って、キオスクで売っているDVDをジャケ買いしたことがある。一応YouTubeの予告編もチェックして、
☺️かわいい犬も出てくるし、不器用な女の人が恋をする感じのハートフルな内容っぽいな!
と「心温まり」を期待して買い、夜一人で観た。でも実際はかわいい犬が事故死したり、女の人が偏執的になって家に過剰な数のペットを保護したり、不器用な恋も狂気を帯びてきたりして、更にメンタルが落ちた。
↓こんなにパッケージがかわいいのに。
フレンズ
心温まりで言うとドラマの「フレンズ」がダントツで、日々失敗したり自己嫌悪に陥ったり嫌な気持ちになっても帰宅して「フレンズ」を観ながらごはんを食べると心が癒された。
家に帰って「フレンズ」を観ながらごはんを食べる方が飲みに行くよりコスパもいいし太らないし楽しい為、付き合いがそこそこ悪かったりした。
お酒と映像
こういうふうにいろいろと映像作品を観る中で、
ビールを飲みながら映画を観るのは最高
ビールを飲みながら映画を観ると結構内容を忘れる
という一対の真実を得た。
これは映像という比較的受動性の高い媒体ゆえの事象かと思うけど、途中で寝ちゃって
🫢はっ! いつの間にかこんな展開になっている!
と思いそのまま最後まで観て、
🤔エンディング知ったから観直さなくていいや
と思っている作品がそこそこある。
映画を観るバーもあるけど絶対寝落ちするので、怖くて行けない。
まとめ
映像作品はサブスクや図書館やレンタルビデオ、TV放送で片っ端から観て行ったこともあり、守備範囲が比較的広い。飲み会とかで
🤓こんなマニアックな作品を知っててすごいね!
と褒められる機会が結構あるので実益はあった。映画って日本でも海外でも話題になりやすいのと向こうが好きな映画についてこちらが知っていると喜ばれやすい気がする。(あまり観たくないけどトラウマ映画についての話題も盛り上がる)。
INFORMATION
主な映像サブスクサービス
■Netflix(ネットフリックス)
URL: https://www.netflix.com/jp/
料金:広告つきスタンダード: 790円/月(フルHD、広告あり)他
特徴: オリジナル作品(『愛の不時着』など)が豊富。映画、ドラマ、アニメなど幅広いジャンル
■Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)
URL: https://www.amazon.co.jp/Prime-Video
料金:月額: 600円
特徴: 映画、ドラマ、アニメに加え、Amazonプライムの配送特典や音楽も利用可。
■U-NEXT(ユーネクスト)
料金:月額プラン: 2,189円(見放題+1,200ポイント付与)他
■Disney+(ディズニープラス)
URL: https://www.disneyplus.com/ja-jp
料金:スタンダード: 月額1,140円、年額11,400円(フルHD、同時視聴2台)他
特徴: ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、韓国ドラマなど。
■Hulu(フールー)
URL: https://www.hulu.jp/
料金: 月額1,026円(一部有料コンテンツあり)
特徴: 日本テレビ系のドラマ・バラエティが豊富。アニメ、韓国ドラマ、ライブTVも。