プーケットでの夜遊びレポートです。夜遊びなので適当な雰囲気レポートになっています。
直近のプーケットの治安を調べた感じ、強盗とか逆引きとかぼったくりが発生していてそこまで安全ではないようなので、ちゃんと最新の情報をチェックして気をつけて行ったほうがよさそうです。
ごはん
プーケットはどこでごはんを食べてもおいしかったので適当にお店に入ることにする。
空気が暑くて蒸し蒸ししているのとネオンが浮かび上がっていて東南アジアの夜らしい濃密な気分になる。
適当なお店でカニみたいな料理を食べたらおいしかった。
プーケットは、東京ほどビカビカしておらず、ちゃんと空が黒かった。
本気のライブ
英語のライブをやっていて、かなり上手だった。マルーン5などその時はやっていた曲中心で演奏していた。
途中で浮かれた韓国人がステージに上がり
👩オ、オー。ここは上がらないよー。降りてくださいねー
みたいに女性ボーカルが注意してた。その時の顔が真面目そうで、好感を持てた。
ちょっと歩く
街中はいろんな人種の人が歩き回っていて、健全なんだかそうじゃないんだかよくわからないお店がいっぱいあった。
派手トゥクトゥク
すごい派手なトゥクトゥクに乗った。UFOに乗った宇宙人気分を味わえた。
すごい素朴でやる気のなさそうな若者が運転していた。
INFORMATION
日本からプーケットに行く方法
1. 移動手段
- 飛行機: 日本からプーケットへの直行便は成田や関西国際空港から運航(例: タイ国際航空、ピーチ)。所要時間約6-7時間。直行便がない場合はバンコク経由(乗り継ぎ含め9-12時間)。
- 航空会社例: タイ国際航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック、エアアジア。
- 注意点: 直行便は季節限定の場合あり。経由便はバンコク(スワンナプームまたはドンムアン空港)での乗り継ぎが一般的。
2. 予約と準備
- 航空券予約: 早割やLCC利用で費用節約可能。予約はエクスペディア、Skyscanner、航空会社公式サイトで。繁忙期(年末年始、夏休み)は早めの予約推奨。
- ビザ: 日本国籍は観光目的で30日以内の滞在ならビザ不要。
- パスポート: 帰国時まで6ヶ月以上の有効期限が必要。
- 準備: 海外旅行保険加入、軽い夏服、防虫剤、日焼け止め、タイバーツ(THB)準備。
- 予防接種: 必須ではないが、A型肝炎や破傷風の接種を検討。
3. プーケット到着後の移動
- 空港から市内: プーケット国際空港からパトンビーチやプーケットタウンへはタクシー(約700-1,000THB)、シャトルバス(約100-200THB)、Grab利用。
- 島内移動: トゥクトゥク、レンタルバイク(約200-300THB/日)、ローカルバス(ソンテウ)利用。レンタルバイクは国際運転免許証が必要。
- 離島ツアー: ピピ島やシミラン諸島へはツアー会社経由のボート(スピードボートやフェリー)が一般的。
4. 費用概算
- 航空券: 往復で約40,000-100,000円(LCC利用で安価、フルサービスは高め)。
- 宿泊: 1泊1,000-5,000THB(約4,000-20,000円)。ゲストハウスなら500THB~、リゾートホテルは5,000THB~。
- 食費: 1食100-300THB(ローカル食堂)、500-1,000THB(レストラン)。
- 移動費: タクシーやトゥクトゥクで1回100-300THB、ツアー1,000-3,000THB/日。
- 総額目安: 5泊6日で1人約10-20万円(航空券、宿泊、食費、観光含む)。
注意: 為替レート(1THB≈4円、2025年5月時点目安)やシーズンで変動あり。最新情報は航空会社や旅行サイトで確認を。