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【フランク・シナトラすごい】無双な人生を考察する

フランク・シナトラってすごいモテる(もしかしてややクズなのかな?)というイメージくらいでそんなに興味を持ってなかったけど、

🙃なんか疲れてても聴ける歌声だなー

と最近思いました。

改めて深掘りしてみようと思います。

シナトラ、ザ・ベスト! - フランク・シナトラ

シナトラ、ザ・ベスト! - フランク・シナトラ

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フランク・シナトラの人生

フランク・シナトラは、20世紀を代表するエンターテイナー。

1915年、ニュージャージー州ホーボーケンでイタリア移民の家に生まれた。貧しい家庭で育ち、10代で歌手を志した。

1930年代、ホーボーケンでバンドを組み、ローカルラジオで注目を集める。

1940年代、トミー・ドーシー楽団との共演で一躍スターに。「クローナー」と呼ばれる甘い歌声で全米の女性を魅了。映画にも進出し、1953年の「地上より永遠に」でアカデミー助演男優賞を獲得。

地上より永遠に (字幕版)

アルコール、ギャンブル、マフィアとの噂など、波乱万丈な私生活も話題に。

↓ゴッドファーザーにもシナトラをモデルにした説が濃厚な歌手がでてくる

ゴッド・ファーザー

晩年までステージに立ち続け、1998年、82歳で心臓発作により死去。シナトラの音楽と影響力は今なお色褪せない。

フランク・シナトラがいかにモテるか

シナトラの魅力は歌声だけではない。青い瞳、洗練されたスーツ姿、自信に満ちた態度は女性を虜にした。

1940年代の熱狂的な若い女性ファンは彼のコンサートで失神するほど。マフィアとの繋がりや危険な雰囲気も、逆にミステリアスな魅力を増幅。ハリウッドスターや社交界の美女たちが彼に惹かれた。

結婚4回、浮名を流した女性は数知れず。シナトラのモテる秘訣は、カリスマ性と感情を揺さぶる歌声、そして圧倒的な存在感にある。

フランク・シナトラと噂があった女性一覧

シナトラの恋愛遍歴はハリウッドの伝説となっている。以下は彼と噂された主な女性たち。

- ナンシー・バルビエート:最初の妻。1939年に結婚、3人の子をもうけるも1951年に離婚。

- エイヴァ・ガードナー:2番目の妻。1951年結婚。情熱的な関係だったが、嫉妬と衝突で1957年に離婚。

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- マリリン・モンロー:親密な関係が噂されたが、公式には恋人関係を否定。

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- ローレン・バコール:ハンフリー・ボガートの死後、シナトラと交際。一時婚約の噂も。

(字幕版)三つ数えろ
- ミア・ファロー:3番目の妻。1966年結婚、30歳の年齢差が話題に。2年で離婚。

↓ミア・ファローはウディ・アレンとの複雑な関係も有名。

ハンナとその姉妹
- ジュリエット・プラウズ:婚約まで進んだが、シナトラの支配的な性格で破局。
- キム・ノヴァク:映画共演をきっかけに短期間のロマンスが噂された。

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他にも、ナタリー・ウッド、シャーリー・マクレーン、ジュディ・ガーランドらとの噂があり、シナトラの恋愛は常にゴシップの的だった。

フランク・シナトラ名言

シナトラの言葉は彼の生き様を映し出す。以下は代表的な名言。

- 「最善を尽くす。それができないなら、少なくともカッコよくやれ。」
- 「人生は一度きり。だから、好きなように生きるんだ。」
- 「酒は男の親友だ。裏切らない。」
- 「恐れなんてクソくらえ。自分の道を進め。」

これらの言葉は、シナトラの自由奔放で自信に満ちた人生哲学を示している。

歌声が甘い

シナトラの歌声は「ベルベット・ボイス」と称される。滑らかで温かく、感情を直接心に届ける力がある。スタンダードナンバー「My Way」や「Strangers in the Night」では、独特のフレージングと深い感情表現で聴衆を掴む。

↓アントニオ・カルロス・ジョヴィンと歌う「イパネマの娘」が個人的に好き

イパネマの娘

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ジャズ、ポップ、スウィングを融合させたスタイルは時代を超えて愛される。彼の声は恋の甘さや孤独の苦さを繊細に描き、聞く者の心を揺さぶる。マイク使いの技術も抜群で、囁くような歌い方が特に女性ファンを虜にした。

フランク・シナトラのファッション

シナトラのファッションは、彼のカリスマ性を象徴する要素だった。

1940年代、細身のシルエットにハウンドトゥース・チェックのジャケットや柄物のボウタイを合わせ、若々しくも洗練されたスタイルを確立。ウィンザー公(エドワード8世)のエレガントな着こなしに影響を受け、高価で高品質な服を選んだ。貧しい出自にもかかわらず、服にこだわることで「一流の男」を演出。

1950年代以降は、ラスベガスのショーで光沢のあるモヘアのタキシードやフェドーラ帽をトレードマークに。肩にコートをかける姿は、彼の「クールさ」を象徴するアイコンとなった。

シナトラのスタイルは、ダンディズムと男らしさを融合させ、現代のメンズファッションにも影響を与えている。

そしてマイ・ウェイ

ポール・アンカの書いた歌詞は、フランク・シナトラにとても合っている。

And now, the end is near
And so I face the final curtain
My friend, I'll say it clear
I'll state my case, of which I'm certain
I've lived a life that's full
I traveled each and every highway
And more, much more than this
I did it my way

そして今、終わりが近い
だから私は最後の幕に対峙する
友よ、はっきりと伝えるよ
私は確信を持って言える
私は充実した人生を生きてきた
すべての道を旅してきた
そしてそれ以上に、ずっとそれ以上に
私は自分のやり方でやってきた

そりゃあ、こんな充実した人生を送ったら朗々と歌えるよ、と思ってたけど、サビのここが改めて刺さった。

And more, much more than this
I did it my way

大事なのは自分の道を進んできたこと。

マイ・ウェイ

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シナトラは気分の浮き沈みもあり、絵に描いたようなきれいな人生ではないからこそ、曲に厚みがある。歌が上手すぎて逆に響かないこともあるかもしれないけど、疲れた時に心に毛布をかけられた感じで、不思議に今の自分には届いてくる。

多分自分も本格的に疲れ始めてるのかもしれないけど、見えなかったものが見えてきて、聴こえてなかったものが心に届いてくるという点は、疲労の一つのメリットに感じた。

INFORMATION

フランク・シナトラの曲を聴く方法

- Spotifyなどサブスクリプションサービスで曲を検索

- YouTubeで公式MVやライブ映像を視聴

- CDをレンタル店(TSUTAYAなど)で借りる

- ラジオで放送を待つ

- TikTokで人気曲のショートクリップをチェック