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【スーパーフード】ミドリムシクッキーを食べる

普通のおいしいクッキーでした。

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ミドリムシクッキーの味

日本科学未来館のショップで「ミドリムシクッキー」を発見し、好奇心で購入した。パッケージには「1枚にミドリムシ2億匹!」と書いてあってちょっと衝撃。食べてみると、普通においしい。バター風味のサクサククッキーで、甘さ控えめ、ミドリムシのくさみゼロ。1枚37kcalで、5枚入り550円(税込)。お土産にもいい感じ。

ミドリムシとは

ミドリムシは、実は虫じゃなく藻の仲間。学名ユーグレナ(Euglena)。ワカメや昆布と同じ藻類で、単細胞の微生物。光合成するけど鞭毛で動く、植物と動物のハイブリッドみたいな存在。59種類の栄養素(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA・EPAなど)が詰まっていて、クッキー1枚に約2億匹の超粉末が入ってる。

地球を救う可能性?

ミドリムシがすごいのは、CO2を吸収して育つ点と、1晩で2倍に増える繁殖力。食糧危機の解決やバイオ燃料の原料として期待されてる。栄養豊富で育てやすいから、未来の食糧問題を解決する可能性があるらしい。

そんなに騒がれなくなった理由

2009年頃、日本科学未来館でミドリムシクッキーがデビューしたときは「スーパーフード」として大注目。1日100個以上売れた人気商品だった。でも最近は話題が落ち着いてる。

理由を考えてみると
1. ブームの収束:新しい食品や技術は最初だけ話題になりがち。登場から15年以上経ち、目新しさが薄れた。
2. 商業化の壁:大量培養や商品化のコストが高く、バイオ燃料など期待された実用化がまだ進んでない。
3. 競合の台頭:スピルリナ、クロレラ、昆虫食、培養肉など他のスーパーフードや代替タンパク質が注目を集め、ミドリムシの独自性が薄れた。
4. 研究の変化:分子生物学の進歩で、ミドリムシの「モデル生物」としての価値が減り、研究の焦点が他に移った。

それでも日本科学未来館では今も人気No.1商品。なんか名前がかわいいし、人気なのはわかる。

INFORMATION

「日本科学未来館」概要

◾️施設名: 日本科学未来館 (Miraikan)
◾️住所: 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号
◾️アクセス:
- 新交通ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩約5分、または「テレコムセンター駅」より徒歩約4分
- 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約15分
- 都営バス「日本科学未来館前」下車
予算:
- 入館料: 大人 630円、小人(18歳以下)210円、未就学児無料
- ドームシアター: 大人 310円、小人 100円
- 特別展やイベントは別料金の場合あり。詳細は公式サイトで確認。
◾️公式サイト: https://www.miraikan.jst.go.jp/
◾️予約サイト: オンライン事前予約は公式サイト(https://www.miraikan.jst.go.jp/)にて可能。常設展の予約は不要だが、ドームシアターや特別展、ワークショップは事前予約推奨。整理券が必要な場合あり(例:「おや?っこひろば」の混雑時)。