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生理的・安全の欲求が全員満たされたら、世界がどう変わるか検証する

AIとかの革新で、物理的に生理的・安全の欲求がもしも満たされたら、どうなるのかなと考えました。

マズローの欲求階層説

マズローの欲求階層説は、人間の動機を5段階のピラミッドで表した説だ。

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1段階目の生理的欲求(食料、水、住居など)と2段階目の安全の欲求(安定、安心)が人類全員、満たされたら、犯罪や戦争はどう変わるのかと、この状態が物理的に可能かを検証してみた。

犯罪と戦争への影響

生理的・安全の欲求が満たされると、生存のための犯罪(窃盗、強盗など)は大きく減る。現時点の貧困起因の犯罪は諸説あってだいたい20-50%を占めてると言われてる。

貧困起因の戦争も諸説あってだいたい40〜60%を占めてる。

欲求階層説だと低次欲求が満たされると高次欲求に行くからそっくり貧困起因の犯罪や戦争がなくなるというより姿を変える感じなのかなと思うけど、福祉国家の犯罪率の低さから、全体的に大幅減が見込めることは間違いない。

物理的可能性

全人類の基本欲求充足が物理的に可能かについては、以下の要因で可能性が高いとされる。

食料:FAOによると、世界の食料生産は80億人を養える(1人当たり2,700kcal/日超)と報告されており、AIや遺伝子編集作物で生産性はさらに向上中。
:脱塩技術や水リサイクルにより、安全な水へのアクセスは90%超(世界銀行)。残りの10%はインフラ投資で対応可能。
住居:3Dプリント住宅(例:米ICONの1軒10万円)によりコスト減が進展。
安全:医療(テレメディシン)や社会保障(ベーシックインカム)、AI物流や再生可能エネルギー(電力コスト1kWh5円以下)で安定向上。

まとめ

全体として、生理的・安全の欲求充足は現状の貧困起因の犯罪(全体の20-50%)&戦争(全体の40-60%)の大幅減に寄与すると推定されるけど、これらは具体的根拠のない部分も多いため、今後の研究やデータ蓄積が重要そう。

ちなみに生理的・安全の欲求の次は、社会的・承認・自己実現の欲求が来るけど、ここは、教育・アートが鍵になりつつ、テクノロジーがやはり大きく貢献すると思う。

総じて課題も多いけど、昨今のテクノロジー系のニュースはわりと明るい感じがする。

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