
リカバリーウェア市場についてざっと調べてから、BAKUNEを着て寝てみた。売れている理由と、実際に着たときの感覚が噛み合うのかを確かめてみた。
BAKUNEデザイン
デザインはシンプル。
店頭に並んでいるのは黒とかネイビーが多いイメージだけど、実際は10以上のカラーバリエーションがあるらしい。
定番のBAKUNEシリーズはくすみカラーからビビットなものまで9色展開。色のバリエーションが豊かなので、「どうしてもかわいいパジャマが着たい!」という人のニーズにも応えられそう。
「いや、キャラものがいいよ!ピカチュウとか!!」という人は、まだその手のコラボレーションはしてないようなので、刺繍するしかなさそう。
市場で起きていること
疲労回復パジャマというジャンルは、いつの間にか定着していた。健康意識、睡眠不足、制度改正、その全部が追い風になって、選択肢が増えた。値段は高いけど、高い理由も用意されている。価値を疑いにくい構造が、きれいに整っている。
今回着たパジャマも3万円以上した。ちょっと貴族気分を味わえる。
マーケティングのやり方
BAKUNEのマーケティングは、とにかく安心させるのがうまい。医療機器、エビデンス、著名人、テレビ。不安になりそうなところを先回りで全部潰してくる。すごいと言わなくても、もう信じていい空気ができている。考える前に納得してしまう感じがある。
周囲の反応
3ヶ月以上着ている友人は、心なしか疲労が取れている気がすると言っていた。夏は暑くて無理だったけど、冬はいいらしい。劇薬的な感じはないけど気に入ってはいて、好んで着ているらしい。
実際に着て感じたこと
布団に入ってしばらくすると、体がポカポカする。寝ている間に、みゃーお!って音を立ててパワーが集まり、3ミリくらい宙に浮く感じがした。完全に気のせいだけど、疲れているとこういう錯覚はわりと簡単に起きる。
結論
疲れている人にとってはいいと思う。100回は着るとして1回300円くらいと考えるとコスパという意味でも悪くないと思う。



