
東京スカイツリータウンの東京ソラマチで開かれている「におい展PLUS+」に行ってきた。嗅覚がテーマの展示で、会場はそんなに広くないけど、30分くらいで匂いの経験値が爆上がりする。
世界一くさい缶詰
展示の目玉は、世界一くさい缶詰として有名なシュールストレミング。

こんなにくさい魚の保存食いやだなぁと思うけど、会場が清潔だから思ったより嫌じゃない。ぬるくて不潔な部屋で嗅いだら最悪だと思う。

臭いものシリーズとコアラのうんこ
くさやは、かなりうんこだった。


ラクダのよだれは、ねちょっとしていて、うんこより生き物感が強い。
コアラのうんこはユーカリの匂いがした。ちゃんと消化してるのかなと思うくらいそのままユーカリの匂いだった。
レジェンドの香り
後半で、徳川家康と坂本龍馬の香りを嗅いだ。どっちも、和風イケオジの匂いがした。清潔感があって、落ち着いていて、でも距離を間違えると怒られそう(切ってきそうな)タイプ。

ここで急にどうでもいい疑問が浮かぶ。
この2人、どっちがモテるんだろう。
ちゃんと調べると、徳川家康は側室が15人以上、子どもも10人超え。完全に「数で勝つ」タイプ。ただし、ほぼ政略と血筋確保で、恋愛の匂いは薄め。
一方、坂本龍馬は正室はお龍ひとり。でも婚約者や想い人の話が多く、しかもだいたい女性側が本気。つまり「数は少ないけど、好かれ方が重い」タイプ。
数字だけ見ると家康が圧勝だけど、好かれ方を見ると龍馬が強いっぽい。
(ちなみに龍馬の匂いは、「ジョーマローン ライムバジルandマンダリン」に似てる)

花は裏切らない、たぶん
ジャスミンは濃いのに嫌じゃなくて、花界の優等生。食用のコスモスやシクラメンの匂いもあったけど、最終的には「花は全部いい匂い」という雑な結論に落ち着いた。

まとめ
お土産にハミングフレアのサンプルをもらった。

臭い匂いって、極力嗅ぎたくないけど、空間がきれいだから安全な空中ブランコをしてるみたいに冒険できた。

INFORMATION
「におい展PLUS+」概要
・当日券:一般:2,000円、中高生:1,000円、小学生以下:800円
