前回面接に落ちた時、
🥲ああこれはコミュ障なことも一因だなぁ
と思った。
コミュ障掘り下げ
面接時に関しては、
1 顔がこわばる
2 声が震える
3 ちゃんと伝えようと思って結果的に回答になってない回答を返してる
4 フォーマルな言葉遣いができてない部分あり
の要素が挙げられる。
普段の自分に関しては
1 たいして仲良くない人とどのくらい話せばいいかわからない
2 話をいつ切り上げればいいか気になってしまう
3 なんとなく意図しないことを言ってしまう
が挙げられる。
原因はなんでなのか?
こういうのは他者の意見もほしいなと思い、AIに訊いてみた。
以下が得られた回答である。
コミュニケーションが難しく感じる原因は、人それぞれで異なりますが、以下のような心理的、経験的、または環境的な要因が影響している可能性があります。
この回答を見て
😧AIすごいっっ。自分が思っていたのと同じイメージの回答だ。
と思った。自分の内面的な問題を自分で可視化するのって、
😮いや、こう言っちゃうのは甘えかな、安易かな
など内面の葛藤もあり結構難易が高いけど、AIってズバズバ可視化してくれる。うん、すごいと思う。
さて、解決策
具体的な解決策を考えていく。
1.原因の特定
面接や会話で特に難しいと感じる瞬間を振り返り、自分の反応を客観的に記録する。
→
直近3か月くらいだと面接の失敗と職場でやや失敗があったけど、シーンを記録していこ。そんなに回数としてはないけど、自己嫌悪で終わらないようにする。
2.小さな成功体験を積む
短い会話やカジュアルな場での交流を増やし、自信をつける。
→
DMM英会話など知らない人と話す練習として使うのもいいかも。(3月頃から?)
3.スキルの練習
面接の模擬練習やフォーマルな言葉遣いを日常で意識する。
話し合いの途中で「少し考えさせてください」と言う癖をつけ、焦らずに対応。
→
「意識高いね」と嫌味を言われそうだけど、能動的にフォーマルに話す場を増やしていきたい。以前はフォーマルな場が多かったけど、直近は職種の都合もありかなり減っている状況なので。
4.自己肯定感の向上
自分を責めすぎず、他者も完璧ではないと認識することで、心の余裕を持つ。
→
確かに自分をジャッジすることで、他者にも手厳しくなっちゃうかもしれないし、セルフイメージをプーさん化してリラックスしよ。
↓イメージトレーニングに使お。
5.プロの助けを借りる
コーチングやカウンセリングを通じて、具体的な解決策を見つけるのも効果的です。
→
1~4がうまくいかなかったら、力を借りよ。
こんな感じになりたい
きっかけではあるけど、面接がうまくいくのがゴール、というわけではなく(予定はないし)文字通り
世界に対する緊張感を解きたい。
イメージとしては、プーさんとか
タンタン(記者)
みたいになりたい。
近しい人からは
😄コミュ障でもかわいい
😁コミュ障でもいいと思うよ
みたいな優しい言葉もあるのと、コミュ障ゆえにたまにかわいがられている瞬間は正直ある気がするけど、それに甘えちゃいけない気がする。
危険な場に居合わせることもある動物写真家の岩合光照さんが、
恐怖心があると、写真や映像がブレたりします。自分がエキサイトせず、冷静にカメラを構えなければ、いい仕事は出来ないのです。
と書いているけど、本当にそうだと思う。世界の内側に入って、ちゃんと中を観るためには緊張は邪魔になることもある。頑張ろ。
↓岩合さん作品は「世界ネコ歩き」などかわいい写真・映像多数。
INFORMATION
自称コミュ障で成功している有名人
1. エマ・ワトソン(女優・活動家 / イギリス)
・概要: 「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役で有名。フェミニスト活動家としても活躍。
・コミュ障エピソード: 人前で話すのが苦手で「社交不安を感じる」とインタビューで告白。撮影現場でも緊張していたと語る。
・成功のポイント: 演技力と知性でキャリアを築き、スピーチやSNSでメッセージを発信。
2. エド・シーラン(ミュージシャン / イギリス)
・概要: 「Shape of You」「Perfect」などのヒット曲で世界的なシンガーソングライター。
・コミュ障エピソード: 子供時代に吃音があり、人と話すのが苦手だったと自称。社交場面がストレスだったと明かす。
・成功のポイント: 音楽で感情を表現し、ライブパフォーマンスでファンと繋がる。
3. マーク・ザッカーバーグ(実業家 / アメリカ)
・概要: Facebook創業者で、テック業界の巨頭。
・コミュ障エピソード: 人前でのスピーチが苦手で「ロボットみたい」と揶揄されたことも。本人も社交が得意でないと認める。
・成功のポイント: 技術力とビジョンで革新を起こし、オンラインで世界とコミュニケーション。
4. ビリー・アイリッシュ(歌手 / アメリカ)
・概要: 「Bad Guy」でグラミー賞を席巻した若手アーティスト。独特なスタイルで人気。
・コミュ障エピソード: 人混みが苦手で「人と話すのが怖い」と自称。インタビューでも緊張を隠さない。
・成功のポイント: 音楽とビジュアルで自己表現。SNSや映像でファンと交流。
5. ティモシー・シャラメ(俳優 / アメリカ)
・概要: 「君の名前で僕を呼んで」「デューン」で主演を務める若手俳優。
・コミュ障エピソード: 内向的で「人前で話すのが苦手」と自称。イベントでは控えめな態度が目立つ。
・成功のポイント: 繊細な演技で感情を伝え、スクリーン上で輝く。