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【世界に対する緊張感を解きたい】コミュ障改善の方法を調べる

前回面接に落ちた時、

🥲ああこれはコミュ障なことも一因だなぁ

と思った。

コミュ障掘り下げ

面接時に関しては、

1 顔がこわばる

2 声が震える

3 ちゃんと伝えようと思って結果的に回答になってない回答を返してる

4 フォーマルな言葉遣いができてない部分あり

の要素が挙げられる。

普段の自分に関しては

1 たいして仲良くない人とどのくらい話せばいいかわからない

2 話をいつ切り上げればいいか気になってしまう

3 なんとなく意図しないことを言ってしまう

が挙げられる。

原因はなんでなのか?

こういうのは他者の意見もほしいなと思い、AIに訊いてみた。

以下が得られた回答である。

コミュニケーションが難しく感じる原因は、人それぞれで異なりますが、以下のような心理的、経験的、または環境的な要因が影響している可能性があります。

 


面接時の緊張に関する原因

  1. 顔がこわばる

    • 原因: 緊張や不安からくる身体反応。自律神経が活発化し、筋肉が硬直することが原因と考えられます。
    • 背景: 「失敗したくない」「良い印象を与えたい」というプレッシャー。
  2. 声が震える

    • 原因: 緊張時に喉や声帯の筋肉が硬直し、安定した発声が難しくなる。
    • 背景: 面接という「評価される場」で過剰に自分を制御しようとしている可能性。
  3. 回答にならない回答を返してしまう

    • 原因: 考えを整理する前に話し始めてしまったり、完璧を求める焦り。
    • 背景: 自分の答えが正しいかどうかを気にしすぎてしまう傾向。
  4. フォーマルな言葉遣いができていない

    • 原因: 普段からフォーマルな会話の練習機会が少ない可能性。
    • 背景: 面接特有の「型」に慣れていないこと。

普段の会話に関する原因

  1. 話す量がわからない

    • 原因: 他者の反応を読むのが苦手、または過去の経験から「どの程度が適切かわからない」という感覚。
    • 背景: 「相手に迷惑をかけたくない」「無理していないか確認したい」といった配慮過多。
  2. 話の切り上げ方が気になる

    • 原因: 相手の気持ちを考えすぎて、自分の行動をコントロールできなくなる。
    • 背景: 「会話を終わらせること=失礼」と感じている可能性。
  3. 意図しないことを言ってしまう

    • 原因: 会話中に焦って思ったことをそのまま言葉にしてしまう。
    • 背景: 他者の反応に対する敏感さが逆に働き、余計なことを言ってしまう。

総合的な原因

  1. 自己評価の低さ

    • 「自分の話し方や言葉選びが正しくないかも」という不安が、コミュニケーションの妨げになっている。
  2. 過去の経験やトラウマ

    • 過去に否定的な反応を受けた経験が、自信の喪失や過剰な気遣いを引き起こしている。
  3. スキル不足の認識

    • 自分を「コミュ障」と捉えることで、無意識に「自分にはできない」と制限をかけている可能性。
  4. 性格的な特性

    • 内向的な性格や、高い感受性(HSP)の傾向があると、他者とのやり取りで疲れを感じやすい。

解決に向けてのステップ

  1. 原因の特定

    • 面接や会話で特に難しいと感じる瞬間を振り返り、自分の反応を客観的に記録する。
  2. 小さな成功体験を積む

    • 短い会話やカジュアルな場での交流を増やし、自信をつける。
  3. スキルの練習

    • 面接の模擬練習やフォーマルな言葉遣いを日常で意識する。
    • 話し合いの途中で「少し考えさせてください」と言う癖をつけ、焦らずに対応。
  4. 自己肯定感の向上

    • 自分を責めすぎず、他者も完璧ではないと認識することで、心の余裕を持つ。
  5. プロの助けを借りる

    • コーチングやカウンセリングを通じて、具体的な解決策を見つけるのも効果的です。

この回答を見て

😧AIすごいっっ。自分が思っていたのと同じイメージの回答だ。

と思った。自分の内面的な問題を自分で可視化するのって、

😮いや、こう言っちゃうのは甘えかな、安易かな

など内面の葛藤もあり結構難易が高いけど、AIってズバズバ可視化してくれる。うん、すごいと思う。

さて、解決策

具体的な解決策を考えていく。

1.原因の特定

面接や会話で特に難しいと感じる瞬間を振り返り、自分の反応を客観的に記録する。

直近3か月くらいだと面接の失敗と職場でやや失敗があったけど、シーンを記録していこ。そんなに回数としてはないけど、自己嫌悪で終わらないようにする。

2.小さな成功体験を積む

短い会話やカジュアルな場での交流を増やし、自信をつける。

 DMM英会話など知らない人と話す練習として使うのもいいかも。(3月頃から?)

3.スキルの練習

面接の模擬練習やフォーマルな言葉遣いを日常で意識する。
話し合いの途中で「少し考えさせてください」と言う癖をつけ、焦らずに対応。

 「意識高いね」と嫌味を言われそうだけど、能動的にフォーマルに話す場を増やしていきたい。以前はフォーマルな場が多かったけど、直近は職種の都合もありかなり減っている状況なので。

4.自己肯定感の向上

自分を責めすぎず、他者も完璧ではないと認識することで、心の余裕を持つ。

確かに自分をジャッジすることで、他者にも手厳しくなっちゃうかもしれないし、セルフイメージをプーさん化してリラックスしよ。

↓イメージトレーニングに使お。

くまのプーさん/完全保存版 (字幕版)

5.プロの助けを借りる

コーチングやカウンセリングを通じて、具体的な解決策を見つけるのも効果的です。

1~4がうまくいかなかったら、力を借りよ。

こんな感じになりたい

きっかけではあるけど、面接がうまくいくのがゴール、というわけではなく(予定はないし)文字通り

世界に対する緊張感を解きたい。

イメージとしては、プーさんとか

くまのプーさん ハンドパペット ぬいぐるみ ふわふわ 【東京ディズニーリゾート限定】東京 ディズニーランド シー TDR

タンタン(記者)

タンタン - ビーカー教授事件

みたいになりたい。

近しい人からは

😄コミュ障でもかわいい

😁コミュ障でもいいと思うよ

みたいな優しい言葉もあるのと、コミュ障ゆえにたまにかわいがられている瞬間は正直ある気がするけど、それに甘えちゃいけない気がする。

危険な場に居合わせることもある動物写真家の岩合光照さんが、

恐怖心があると、写真や映像がブレたりします。自分がエキサイトせず、冷静にカメラを構えなければ、いい仕事は出来ないのです。

と書いているけど、本当にそうだと思う。世界の内側に入って、ちゃんと中を観るためには緊張は邪魔になることもある。頑張ろ。

↓岩合さん作品は「世界ネコ歩き」などかわいい写真・映像多数。

INFORMATION

自称コミュ障で成功している有名人

1. エマ・ワトソン(女優・活動家 / イギリス)
・概要: 「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役で有名。フェミニスト活動家としても活躍。
・コミュ障エピソード: 人前で話すのが苦手で「社交不安を感じる」とインタビューで告白。撮影現場でも緊張していたと語る。
・成功のポイント: 演技力と知性でキャリアを築き、スピーチやSNSでメッセージを発信。

2. エド・シーラン(ミュージシャン / イギリス)
・概要: 「Shape of You」「Perfect」などのヒット曲で世界的なシンガーソングライター。
・コミュ障エピソード: 子供時代に吃音があり、人と話すのが苦手だったと自称。社交場面がストレスだったと明かす。
・成功のポイント: 音楽で感情を表現し、ライブパフォーマンスでファンと繋がる。

3. マーク・ザッカーバーグ(実業家 / アメリカ)
・概要: Facebook創業者で、テック業界の巨頭。
・コミュ障エピソード: 人前でのスピーチが苦手で「ロボットみたい」と揶揄されたことも。本人も社交が得意でないと認める。
・成功のポイント: 技術力とビジョンで革新を起こし、オンラインで世界とコミュニケーション。

4. ビリー・アイリッシュ(歌手 / アメリカ)
・概要: 「Bad Guy」でグラミー賞を席巻した若手アーティスト。独特なスタイルで人気。
・コミュ障エピソード: 人混みが苦手で「人と話すのが怖い」と自称。インタビューでも緊張を隠さない。
・成功のポイント: 音楽とビジュアルで自己表現。SNSや映像でファンと交流。

5. ティモシー・シャラメ(俳優 / アメリカ)
・概要: 「君の名前で僕を呼んで」「デューン」で主演を務める若手俳優。
・コミュ障エピソード: 内向的で「人前で話すのが苦手」と自称。イベントでは控えめな態度が目立つ。
・成功のポイント: 繊細な演技で感情を伝え、スクリーン上で輝く。