絶対癒されそうなところはどこか考えた
いろいろ気分が落ちてたので、
😊絶対癒されたい
と思い、前ハワイ島に行ってすごく良かったので、同じハワイのホノルルに行くことにした。
多少癒された
結構高めのハイアット・リージェンシーというワイキキビーチ近くのホテルに泊まり、部屋から海を見た。
夜ムーンリバー状態の景色と朝窓から明るい光が満ち溢れてくる感じは心に深く残った。
海は綺麗で楽しい
サーフィンをしようとしたり(うまくいかなかったけど)日の出くらいの時間に一生懸命泳いで、楽しかった。泳いだのはワイキキビーチで、白い砂に透き通った波がよかった。
日中は買い物が好きじゃないとつまらないかも
ホノルルが好きな人は
👦買い物が最高っす!
とよく言うけど、自分はそんなに買い物に興味がないし、暑いから海に行く気分にもなれないし、日中はそんなに楽しめなかった。
買い物とは違うかも知れないけど、アラモアナセンターにはバスに乗って2回くらい行った。ごはんを食べる場所が多く、大型スーパーもあるのがよかった。
パールハーバーや気になる木
車に乗ってパールハーバーにも行った。ナビにパールハーバーと入れたら普通に軍の施設に入りそうになり、サングラスをかけた軍人に
👨🦰止まれ
と言われ、
😃すいません、パールハーバー記念館はこっちじゃないですか
とバカっぽく(害がなさそうに)聞いたら
👨🦰ここではない。向こうだ
と教えてもらった。
記念館はアメリカ人が多く、きれいな施設だった。人は多いけど静かな雰囲気の中で、写真資料などを眺めた。
気になる木も一応見た。大きいなー以外の感想は浮かばなかった。日本人が記念写真を撮っていた。
結果
多少癒されたし、心に残る風景はあった。でもホノルルがどうとかじゃなくて、旅行に心を癒すとかの直接的な奇跡を求めるのって野暮だなと後から思った。
😥癒されろ、えいっ
て思いすぎると、実際に自分が癒やされたのか、自分自身の命令を表面的に自分が聞いているのか、よくわからなくなることがある。結果的に旅がなんだかこわばってしまうかなと思った。
INFORMATION
日本からホノルルに行く方法(2025年3月現在)
1. 移動手段
- 主な移動手段は飛行機。日本からホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港、HNL)への直行便が一般的。
- 直行便: JAL、ANA、ハワイアン航空、ZIPAIRなどが成田、羽田、関西国際空港から運航。所要時間は約6.5~8時間。
- 経由便: 米国本土(ロサンゼルスなど)や韓国(仁川)を経由する便もあり、所要時間は10~15時間程度。
- 船: 日本からのクルーズ船は現実的でない(時間と費用がかかりすぎる)。
2. 予約と準備
- 航空券予約: 航空会社サイト(JAL、ANA、ZIPAIRなど)や旅行代理店(HIS、JTB)、比較サイト(スカイスキャナー)で購入。早割やセールで安くなる場合あり。
- パスポートとビザ: 日本国籍者はESTA(電子渡航認証)が必要。オンラインで72時間前までに申請(手数料約21ドル)。
- 健康関連: 2025年3月時点でCOVID-19制限は緩和済みと仮定。ただし、ハワイ州の最新入国条件を確認。
- 荷物準備: ホノルルは温暖(平均気温24~30℃)、軽装でOK。ビーチ用品や日焼け止めを忘れずに。
- 現地移動手段: レンタカー、シャトル、タクシーの手配を検討(後述)。
3. ホノルル到着後の移動
- レンタカー: 空港内にハーツやエンタープライズなどのカウンターあり。1日50~100ドル。
- シャトルバス: ホテル送迎付きツアーなら無料、または有料シャトルでワイキキへ(約15~20ドル)。
- タクシー/ライドシェア: UberやLyftでワイキキまで約25~35ドル。タクシーも同程度。
- 公共交通: TheBus(市バス)あり、1回2.75ドルだが観光には不便。
- 移動時間: 空港からワイキキまで車で約20~30分(交通状況による)。
4. 費用概算
- 航空券: 往復で1人10~20万円(ZIPAIRのセールなら片道2万円~、通常はJAL/ANAで15万円前後)。
- 宿泊費: ワイキキのホテルは1泊1室100~300ドル(中級~高級)。
- レンタカー: 1日50~100ドル、ガソリン代1日10~20ドル。
- 食事: 1食10~30ドル(ローカルフードからレストランまで)。
- 観光: ハナウマ湾入場料25ドル、オプショナルツアー1人50~150ドル。
- 総額概算: 1人1週間で20~40万円(移動、宿泊、食事、観光含む、予算次第で変動)。